北陸新幹線の早特が消える話

鉄道


10月の三連休、富山から東京に家族で帰省する予定を立てていました。いつも通り「eチケット早特」で安く済ませるつもりで、9月10日にJRおでかけネットを開いたところ、目当ての早特がどこにも出てきません。見間違いかと思いましたが、調べてみると本当に売っていませんでした

何が終わっていたのか
JR西日本が2026年1月に発表していた通り、北陸新幹線の「eチケット早特14」「eチケット早特1」は2026年9月30日発売分をもって終了。代わりに「eチケット早特28」という、乗車28日前までに予約する新商品がe5489で始まっています。割引率は従来の早特と近い(正規料金のほぼ半額)ものの、28日前締切という制約が加わりました。10月10日に乗る場合、28日前はちょうど9月12日。つまり気づいてから予約できる猶予はほとんどありませんでした。またどうも平日しか設定がないのも痛い。

うちの場合はもう一段事情が複雑
うちは妻が障害者割引、子どもが学割の対象です。実はこの二つの割引は、そもそも早特などのネット割引券と併用できず、窓口での購入が必須というルールがあります。つまり、早特があった時代でも家族全員分を早特で安くすることはできず、うちの家族構成では「特急券だけ先に押さえて、乗車券は窓口で障害者割引・学割それぞれ発券してもらう」という買い方をずっとしてきました。

今回どうするか
結局、特急券は先に確保し、乗車券は当日または近日中に窓口で障害者割引・学割の乗車券をそれぞれ発券してもらう予定です。早特28は平日しかない様子ですし。

まとめ
休日に家族で移動するハードルが、静かに、しかし着実に上がっている、というのが今回の実感です。

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